女子高生見るとああ俺も女子高生になりてぇっていつも思ってしまう。
自分にだって目標とか生き甲斐とかそれなりにあるにはあるけど、女子高生には敵わない。
別におじさんが買ってくれるからとかそういう意味で言っているのではなく、
街にいるだけでオブジェの役割を果たしている。(女の人に取ってはどうか知らんけど。)
友達とアイスなど食べていたりしていたりして、何つうかすげえ羨ましい。劣等感で発狂しそう。
ていうか別に女子高生じゃなくても若い女子がキャッキャッ言ってるのが羨ましい。
俺だってそうゆうのやりたい。混ぜろ。
でも混ざったところで自分でも気持ち悪いのわかってるけどね。
仮にオッケーそんじゃお兄さんも混ざろうよって言われて喜んで入っていって
混ざった様な気になっても結局俺男だし。声低いし。髪短髪だし。
越えられない心の溝がある訳で。断絶。悶絶。
高校卒業したら死ぬ人種をうらやましいと思う感覚がいかれてる。 女子高生はセミみたいに短い一生。
それをいうなよ
おまえだけ
おまえにも、存在しているだけで価値があって、誰からも愛されていた時期はあったんだよ。 赤ん坊のころな。
愛されなくていいからこの社会で何でも出来る力が欲しい 愛なんてもろいもの。どうでもいい。
金と肩書き以外無価値
望まれない生でしたが何か?