「こんな何もない田舎ですけど・・・」
「行政が何をやっても駄目」
「××(近くの大都市)はいいよね・・××(有名百貨店)とかあるし人も多い」
「どーせ何をやってもこの街は変わらないんだから無駄」
「昔はこの通りも人でごった返してて楽しかった」
「ここ来たって何もないでしょ」
少なくとも宮崎市・鳥取市・和歌山市・宇都宮市の人間はそういうのが多かった。
仕事柄田舎の県庁所在地に行って普通のおっさんとか学生と話す機会が多いのです。
すると見えてくるのですよ、彼らの共通点みたいなものが。
路面電車が張り巡らされていて市街地へのアクセスもしやすいのに、二言目には「車がないと生活できない」と。
ちなみに嫁はんとは大学の自転車部で知り合った。彼女の専攻が公共交通とか車社会の弊害とかそういうので、
車社会の田舎県庁所在地(上に挙げたとこや松山じゃないよ)だが自転車だけで「全く不自由なく」生活してる。
とは言え周りからは奇異の目で見られるw
京都人だけど逆に自尊意識が高すぎるのも困りものです。 辟易する。もう御所に天皇なんかいないって。無駄に「みやこ」って言うな。
非常に京都だな。
1. 自分たちの住んでいる市に対して誇りを持たない。間違っても「謙虚」などではではなく「無駄に卑屈」 誇りを持てる程他所と比べてすんばらしい都市があるとは思えないし 根拠も...
いわゆる都市民(都民でなく)としての誇りみたいのは無くても、内輪にしか通じない、隠れた誇りはあるっていう場合があると思うよ。特に、いわゆる旧市民には。 というのは、近く...
http://anond.hatelabo.jp/20071028131250 他から松山に越してきていますが 確かにそのとおりですね 俺も自転車だけで生活してますが特に不自由ないです まあロフトやらハンズ的なところがないの...