私がデブで妻もデブなので子供も当然のようにデブ。
そうとう気を使っていたつもりだったが遺伝の力は偉大だ。生まれたときから超健康優良児で、3カ月くらいですでに「よっこらせ」と抱きかかえるのに掛け声が必要だったくらいに体重を蓄えている。
そして超健康優良児のまま育ち現在中学生。DNA光線により当然愛すべき子供ではある。
ただ、子供の友達や、道ですれちがう、「どうぶつの森」の魚を釣り上げたときのポーズのように片手で掲げられるほどのきゃしゃな子の抱き具合というのはどういうものかと思う。かなりデリケートに扱わないと折れてしまいそうな針金でできた人形細工のような手足はどうなんだろうと触ってみたい。
これってロリコンなんだろうか。遅咲きでその属性に芽生えたのだろうか。正直戸惑っている。
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