我々はロストジェネレーション。
「失われた」と名付けられし者たち。
我々は損失なのか?
否、我々こそ艱難辛苦を乗り越え磨かれた世代なり。
厳しい冬を耐えるとニートと蔑まされ、
厳冬をくぐり抜ければ、そこには腐敗したバブル世代と、逃げ切りの団塊世代。
そして社会的最下層の扱いが続くこと数年。
あとから来るのは、ぬるま湯のゆとり世代。
我々は立ち上がるべき時が来たのだ。
我々の中にも苦難を耐え抜き、次世代への礎を築く者も現れ始めた。
失われたものを取り戻す時が来たのだ。
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