よく釣れる釣り竿があったとしたら、「これはよく釣れるすごい釣り竿だなあ」と評価してもバカにはしないがな。
釣り竿側が女という発想がないところにバイアスを感じる。
「釣った魚には餌をやらない」という言い方からそう思ってるんだろうが「ハニートラップ」という言い方もあるしな。
どっちを主体にした見方もあるってことだよ。
まあ増田の「大勢の中のひとりとしてうずもれたくない」という心意気は買うけど。
大勢が手に入れたがるものはニーズにあった優れたものっていう考え方もあるんだぜ。
むしろそういうたくさんの男と付き合って目の肥えた女に選別されるのも悪くないと思う俺。
そういう女の最後の男になるってのもロマンだね。
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