プログラムを書くという事自身は、小説家でいうと「文法が理解できて○○語が書ける」くらいのもんで、希少価値が高いは何を作るべきなのかを見出すところにあるんじゃないかと改め...
どんな物語を書くかよりどんな文章を書くかでしょ。 物語らしい物語がなくても評価されている小説はいくらでもある。
そうですね。希少価値という意味では「どんな文章を書くか」もあてはまると思います。 どれだけ修辞に長けていても、ストーリーの拙さから酷い小説になってしまっているものもある...
暇だから付き合うね。 プログラマの希少価値は、目的に対して最大効率で仕事を仕上げることにある。 この場合の効率は作業効率じゃない。 コードサイズだったり、実行速度だったり...