を俺から見た限りなんの取り柄もない大人がしていたのだが。
彼の発言の要旨はこう
「誰にだってひとつくらい取り柄はある。勉強が出来なくてもスポーツが出来なくても音楽の才能があるかもしれない。そういうものを見つけて個性を尊重することが大切である」と
うーん。それは絶対に嘘だよなあ。。。たしかにだいたいの人には何かしらの長所はあるものだけど
世の中には美形で頭の回転が早いスポーツ選手がいるのと同じように
本当に何ももっていない人もいるよなあ。俺にはネットがあるけどさ。
そもそも一つだけ取り柄があるにしても、その取り柄がアニメに詳しいとかだったら実質意味無いでしょ。
アニメーターになれば良いのか。それは安直すぎるだろ。
本当に何も持ってない人は首を吊って死ぬべきなのでしょうか。
消費活動(物を買うとか)してるだけでも存在する価値はあると思うお。 それが当人にとって有益かどうかはさておき。
取り柄がひとつもない、ひとつしかないって普通に生きてたらありえない。 アニメ好きなら、アニメ情報を得るため、感動を共有するため、保存するためなんかでPCに強くなっていくでし...
本当に食って寝るだけの人生を送る人もいるからなぁ・・・
とりえを知らぬということはとりえかも知れんぜ
http://anond.hatelabo.jp/20070723221331 どこ探しても取り柄が見つからない、そんなアナタが実質的な奴隷として低賃金で危険・退屈・将来のない仕事をしてくれてるから、僕らの社会は回ってる...
http://anond.hatelabo.jp/20070724155946 どんなに機械化が進んだって、単純作業がなくなることはないもんな。 専門的技能がない人間も、単純作業をする奴隷としてなら生きていけるんだろう。 ...
生産性の無い個性・才能を持っていたっていいじゃない