2007-06-17

漫画実写化

実写化して嬉しい漫画と、嬉しくない漫画とある。

<嬉しい漫画

・自分の中で点数が7??8点(10点満点)

・読んで満足してしまう。(二次創作をしたいと感じたり、グッズを買いたいと思ったりあまりしない)

・このキャラが特別好き、というのがない。どのキャラもそれなりに満遍なく好きである

<嬉しくない漫画

・点数が10点もしくはそれ以上(10点満点なのに)

・読んだだけで満足せず、二次創作に走ったり2chスレに住んだりグッズを買い漁ったりしがち

・大抵特別好きなキャラ存在する(少なくともキャラスレへ行くほどには)。嫌いなキャラもいる。

多分後者バイブル化している。アイデンティティの一部になりかけている。「好き」度が強烈すぎている。前者は所謂「普通に好き」(もしくはそれよりちょっと上)。狂気の入った「好き」と、ある意味で清らかな「好き」の違い。

勿論俺限定の話な。他人はどうか知らん。

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