必要な物を買い、レジへ出す。
ピッ、ピッ、ピッ、
800円くらいかな、小銭あったっけ。そんな事を思いながら財布を取り出した時だった。
「これもいっしょに」
突然、横から声がかかる。
「え?」
驚いて隣をみやる。人なつっこい笑顔のおじさんがいる。だれだっけ?
「うそうそ」「ごめんごめん、ほら、笑ってるよ」
「846円です」
「あー、はいはい」
急いで千円札を出しながら、改めて横をみやる。笑顔のやさしそうなおじさんだ。
やっぱり知らない人だよな(笑)
「ごめんなさい。じょうだんです」
「あー、ですよねー(笑) 知ってる人かと思って一生懸命思い出そうとしてました(笑)」
「ごめんなさい(笑)」「いえいえ、そういうの好きです(笑)」
袋を受け取って店を出る。
なぜかうれしかったある日の出来事
さがしてきた。↓ http://anond.hatelabo.jp/20070610141952 これと同一人物だと思ったんじゃないかな、anond:20071101095021は。 違ったらごめん。 http://anond.hatelabo.jp/20070610185453 こっちだったりして。
そう、その上の奴 正直こんな変な感性の奴が二人もいるとは思いたくない
ちょっとした悪戯とそんな不満を一緒にされてもなぁ。 よくわからんね。
いやいや、anond:20071101085646は、レジにビールおかれたのが不満だったからそういう行動に出たんだろ? なんの気もなくこんなことやるんなら相当性格悪いぞ
性格悪いのは別にして、別に不満には思ってなかったよ。 これもって言ったときに、「それは俺のだ」って言われれば、「冗談ですよー」つって返すつもりだったし、もってくときも呼...
東京の若者はみんな金髪だと思って金髪にした田舎のアイツを思い出した。