ある問題に対して、現段階で選択肢A・Bがある、と認識しているとして、
・Aが正解
・Bが正解
・A、B共に正解
・正解は無い
・正解はAでもBでもなく、実は選択肢Cが存在し、それが正解
・Aだと思っていた選択肢が実はDで、それが正解
・実は選択肢AとBは同じものだった
・実は選択肢は存在しなかった
・実は問題は初めから存在しなかった
・(問題設定自体が間違っている)
・以上のどれにも当てはまらない、想像を絶する何かが正解
パターンとしてはこれぐらいかなあ。。それともまだ他に何かあるんだろうか?
とは言え、書き出してみたら、ちょっと頭の中がすっきりした、かも。
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