ドラえもんのどこでもドアをネタにしてそんなことを考えた人の文章をどこかで見かけた。
どこでもドアは体を構成している物質の情報を遠隔地に伝送しているだけで、ドアのこっち側では体を構成している分子が(どういう理屈でかはしらんけど)消滅し、ドアの向こう側でそれが寸分たがわぬ形で再構成されているんじゃないか、って話。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:30
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昔、考えたSFのネタ。 一人の人間をデータ化し、そのデータを光か電波で、別の惑星に送る。 別の惑星で、物質化して、再構成する。 そんな「光速旅行」
つ「量子テレポート」
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/sikou2.html これだね。 でもこののび太って色々と頭が回るよな。