初代ヤリマンとは別のヤリマン(ヤリマン2号)のようだけど、
「よん」とか「わーん」とか同じような文体を使いこなすのはなぜなんだぜ。
そういう本でもあるのか。「ヤリマンの文かくあるべし」みたいな。
私としてはこの文体を「増田ヤリマン文体」と名づけたいと思う所存だわーん
Permalink | 記事への反応(1) | 18:01
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http://anond.hatelabo.jp/20070425180159 1号ヤリマンはヨーロッパ支部の男とヤリにいってるわーん。