2007-04-23

彼女は二人称でセカイを制覇する

題名意味なし。

ちょっと前に「服なんて彼女に選んでもらえばいいじゃない」と増田に書いてあって、ふざけんなバカ。と思ったんだけど、いやこれは一考の価値ありなんじゃないかと考え直したので、彼女にお願いして服を買うのに付き合ってもらったわけですよ。場所はふせるけど、ショッピングモールっていうのかな、そういうところ。

俺も増田住民と同じく、かどうかはわからないけれど、服には無頓着な性質で、上の外に着るやつの選択肢がすごく少なくて困るし、下はジーンズ一本で基本いつも一緒、靴はお出かけ用と運動用が別になってるくらいのもんで、付き合いはじめに増田君は服どこで買ってるの?ってきかれて正直冷や汗かいた。ジーンズメイトとか?って疑問系で答えたった!小声で。

まあそんな感じで、もう最近開き直り気味だったんだけど、それもどうかなと思って、どうせなら選んでもらおうということで最初の話に戻るんだけどね、結論から言おう。彼女に選んでもらうのはダメ!全然なっちゃいない。だってさー、これどう?っていろいろきいても「うん、似合ってる」しかいわねーんだもんよー。いや、それはちょっとって言われたのはあった。でも、金魚刺繍JAPANの文字が入ってるやつはだめだってのは流石に俺でもわかる。

友達くらいの感じの人と選んだほうがいいんじゃないかなーと思った。シビア意見言ってくれそうだし。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん