http://anond.hatelabo.jp/20070327153142
なんかこういうことを嘯く種類の知人が昔いたなあ。
そのうちいろんなお相手の自分に対する執着がウザくなってきて、その人との人間関係をばっさり削除、というのを繰り返すのが、その人のパターンだった。だから、連絡取らなくなった知人、みたいなのがいろんなところに山ほどいた。いろいろ話を聞きながら、これはこれで無残な人生だなと思ったのを覚えてる。本人は軽快な世渡りのつもりでいたみたいだけどね。なお、自分も後にばっさりいかれることになる。その人には昔も今も好感を持っていて、だからひどく残念な気分がまだある。
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