集まった友人たちの中で、なぜかその人の腕だけ無性に噛みたくて、必死で手に入れて、手に入ったのにそれを信じなくて。
私バカだったな。何も見えてなかったな。疑ってごめん。傷つけてごめん。追い詰めてごめん。
ごめんごめんと言いながら、あの時キミの心が少しでも痛んだろうかと今もまだ考えています。
あの街に行くと、今でもキミの姿を探す。
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