「ただ在る」ということはそれはそうなんだけど、
流れに身を任せればいいということではなく、
ペシミズムに陥らない「生きる意志の介在」は重要。
どう生きるべきか、或いはどう「生きたい」か。
自分の人生を神の手から取り戻すための
青年期の人生の選択に直結するのだよ。
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