あっ書いてるうちに先を越された。
これを克服するにはどうすればいいだろう.
もう今できてるじゃねえか。胸いっぱいの焦りを表現できてるじゃねえか。
もうすこし改善したいなら
・文章術の本を読む。
・プレゼン術の本を読む。
・場数を踏む。
これだけでいい。
つまんない定石だが、アガリでビビリで文章下手な俺が会社では「技術者にしてはそこそこプレゼンのうまい人」で通ってる。
場数は積極的に作れよ。教授に昨日の成果を立って話すのだって立派なスピーチだ。研究室の奴捕まえて
「俺面接でこういう研究の説明したんだけど感想を聞かせてくれこいつをどう思う」
と言ってスピーチの練習台にしろ。その代わり相手にスピーチさせてそれも聞いてやれ。
「すごく…わかりにくいです…」
輪講だってプレゼンだ。論文読みはその研究者になったつもりで論文を売り込んでしまえ。
お前は毎日訓練してるんだ。わかりやすさのテクニックを意識して話せばそれで大丈夫だ。
自分の頭の中では理解できていてもそれをアウトプット(プレゼンや会話や文章)して表現することが難しいというか苦手. わかってるのに伝えられない,伝えないのにうまく表現でき...
あっ書いてるうちに先を越された。 これを克服するにはどうすればいいだろう. もう今できてるじゃねえか。胸いっぱいの焦りを表現できてるじゃねえか。 もうすこし改善したいな...
場数を踏むことですな。 人の一割も表現できてない、と思ったら、100回練習して、10回トライする。 九割方駄目かな、とおもったら、10回挑戦して、9回失敗する。 駄目なことは自分が一...