近藤 「さっきから聞いてたんですけど、はてなキーワード無しにはさっぱりついていけない会話ですね。
ここの本は全て読んだんですか?」
はまち 「読んでないです…!><」
はまち 「こんにちはこんにちは!!」
近藤 「もうルーチンとして行われているに過ぎない脆弱性の発見という索然とした仕事をこれからも続けていくつもりですか?」
はまち 「もしゆるしてくれるなら…!」
近藤 「今回の件ではまちや2のオリジナルは法的に存在しなかったと結論付けられると思うんですね。
そこで提案なんですけど、どう? そのハッカーとしての腕を生かして、我々はてなの9人目のレギュラーになってみない?」
はまち 「びっくり…!!ぼくをスカウトしちゃってくれるの…!」
近藤 「そう」
はまち 「ぼく、こまっちゃう…!!><
ちょっと楽しそうだけど…でもやっぱりやめとくね!
だってぼく、野球にがてだもん…!」
草薙 「ふられちゃったわねぇ。どうする?」
近藤 「んーどうもしないかな。
はてなは、君や僕が望む限り生活の豊かさをデスクとベッドの間から生み出す組織であり続ける。
それだけかな」
Episode26 - はまちちゃんと素子の会話の後、続けて近藤登場のシーン [朴念仁侍]ぶぁれんたいんでえ 性病 岐路に立って 早いものでござる