なんか今ちょっとたいへんらしいひとに、○○さん(←ぼくのこと)はいいね無職なのにメシ食わせてもらえてて、みたいなことを言われてひどい現状のおれだがたしかにひどい現状ながらもメシを食わせてもらえているということは幸運で幸福なことなのだがしかしうるせえよぜんぜんよくなんてねえよ君が今どんなかしらんが同様におれの人生のことをそんなにはしらないくらいの関係の君がちょっと深刻ぶってみるための比較対照なんかにすんな軽々しくお前殺すぞとかおもったりしてでもメシ食わせてもらえていることは確実に幸運で現状おれは確実に不甲斐無くそれを思っておれの心は死んだ。
こういうときにいちいち殺すぞとか死んだりとかそういうあれにならないようになるために日々を費やしてゆくというのが当面の最大のおれの目標なのでそれがまだ達成されていないうちの現在にこういうこと言われたりするとまあたしかになとかおもいながらもやっぱりいろいろ脳やマイハートはダメージを受け不穏になるので目標達成できるまで回線切って極限まで誰とも交わらない日々をすごすのが正解なのかなとおもうのだが回線切ってひとりになると孤独で死にそうになるんだ。