ここは青嵐女子学園。萌えの学校と呼ばれている。
メイド「よって転校生が今日来るそうだ」
巫女「わーい」
メイド「ワーイじゃないわ。気を引きしめなさい」
巫女「そ、そうですね……危険なひとかもしれないですし……」
メイド「問題はクラスか。スク水やねこ耳、ツインテなんかは侮れないわ」
巫女「センパイ、警戒すべきはツンデレかと!」
メイド「そうね。あれは手強い。そしてなによりメガネ」
巫女「ひぃ! おそろしい……!」
メイド「――し、きた」
(ガラッ)
真美子「みなさん、はじめまして。よろしくお願いします」
巫女・メイド「(なんか普通だーーー!!?)」
Permalink | 記事への反応(0) | 19:05
ツイートシェア