はてなキーワード: 日本語の外へとは
日本語で思考するということは、「相手と自分との相対的な関係を、つねに考慮に入れる」という思考形態に囚われ続ける、ということでもある。
うむ。
片岡義男の『日本語の外へ』ではそういう話がえんえんくり返されていたなあ。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:24
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