  |
・料理の腕は専門家も舌を巻くほど ・最初は下手だった漫画も鍛錬を積み上げ評価されるレベルに到達。 ・将来的に500万部売り上げる有名漫画家になる ・漫画オタク友達として仲がい...
思えばあの時代の「みじめな男」の末路は、「不細工と結婚する」であって「結婚できない」ではなかったんだなあ
同世代かちょっと前くらいの松本零士の漫画とかは、ぜんぜん女に相手にされない男が主人公だったりしたが。
逆だろ 男おいどんとかは、現代の弱男基準だと詐称の類になるだろ
作者は焼け跡派だったもんなぁ… （撃墜されたアメリカ戦闘機のキャノピーの破片を拾って『…ガラスじゃない！いい匂いがする』←アクリル製だった『「匂いガラス」と名付けよう！...
トチローみたいなのが理想の男性として描かれがちですよね、松本零士
ジャイアンをお義兄さんと呼ばないといけないのは辛いやろなあ
しずかと結婚する世界線の話ではあるけど、酔って歌いだしたジャイアンに「やめろー下手くそー」と言えるほどには仲良いで
ジャイ子はのび太でええのか？という話
ジャイ子って幼馴染みワクなんだよな一応😅
ジャイ子が稼ぎ過ぎてのび太がだらしないままだからじゃないかな 確か会社で花火して全焼させるでしょ
のび太と結婚した世界線のジャイ子は成功した漫画家にならなかったと思われるので、そこの挙げた中の経済的なメリットは無い。 根拠はのび太の借金のせいで子孫のセワシの代まで貧...
実際、最初に青狸が持ってきた写真アルバムが事実だとすれば子だくさんだったので 漫画どころじゃなさそうなんだよなあ
＞子だくさん セックスライフ、どっちが絶倫だったのか気になりませんか？😁
そもそもジャイ子に漫画の才能があることも、後に漫画家として成功することも、 漫画好きで一緒に同人誌作れるイケメンの彼氏が出来るのも、全部後付けだしな 最初は単にいじめっ子...
8
