2010-10-10

金を稼ぐ力がある人間は、息を吸うがごとく金を稼げるんじゃないかと思う今日この頃

たぶん、みるもの全てが、儲かるか儲からないかかどちらともいえないの三つにわけられる。

僕らは眼を凝らして、頭をフル回転させても、9割り以上はどちらともいえないに分類しちゃうのに、金を稼げる人間は瞬時に半分ちかくの物事を儲かるか儲からないかにわけられる。

息を吸うように金を稼ぐ人間たちは、たぶん、金を稼げない人間を一種理解できないんだと思う。

そういう人間もいる、という風に諦めてる。

真冬に半袖でいるのが信じられないが、上着を着るとかいう発想が出来ない人もいるんだろう。

というくらいに。

熱中症で死んだ人がエアコンがないからコンビニで氷を買って冷やしていたというニュースを聞いて感じるものと同じことを貧乏人に感じてるんだろう。

  • 熱中症で死んだ人がエアコンがないからコンビニで氷を買って冷やしていたというニュースを聞いて感じるもの ちなみにどんなことを感じるの?

    • スレ主じゃないけど、情報弱者っていうか、計算能力がないっていうか、そういう事じゃないの エアコン代よりも氷代のほうがずっと高いっていうことは普通の人にもわかるけど、 同じ...

  • その通りだと思うけど、 俺もそういう、金儲けのネタをよく思いつくんだけど、思いつくだけで実行しないから儲からない。 実際、そのアイデアで後から儲ける人が出てきて悔しい思い...

    • 勤め人が「この商売はモノになる」と思っても、勤め口を捨てるリスクは冒せないから。リスク調整前の時間にはビジネスチャンスを形にする、銀行と話をする、街を回るなど価値があ...

    • 勤め人が「この商売はモノになる」と思っても、勤め口を捨てるリスクは冒せないから。リスク調整前の時間にはビジネスチャンスを形にする、銀行と話をする、街を回るなど価値があ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん