2010-10-07

http://anond.hatelabo.jp/20101007181728

昔は重病人精神障害者五体不満足者も生きる価値なしとされてきたんだけどね。

彼らにはちゃんと人権が認められてる。

時代と共に「生きる権利を認められる範囲」はどんどん広くなっていってるって理解出来る?

このままいけばどうなると思う?あらゆる人間に生きる権利が認められる社会が到来するにきまってるでしょ。

よってあなたの願いはかなわない。

記事への反応 -
  • ベーシック・インカム結構。負の所得税結構。 しかしそれはきっちり日本に納税している国民にだけ給付されるべきで、働きたくない、働かない、ような弱者や無能には給付は疎か、よ...

    • 昔は重病人も精神障害者も五体不満足者も生きる価値なしとされてきたんだけどね。 彼らにはちゃんと人権が認められてる。 時代と共に「生きる権利を認められる範囲」はどんどん広く...

      • 嘘付け。少なからず、日本では不具の者には神聖が宿るって言うジンクスで障害者福祉政策が実行されてたりしたんだぞ。ヒルコ神だってエビスさんになったんだぜ? 精神障害者だって...

      • 人権を得る人間が増えると社会的コストもバカにならない。 人権は労働をしっかりする善良な日本国民にのみ国が社会保障とセットで付与するべきであり、 労働もせずに甘えてばかり...

    • すばらしい論理だ! 穴がない。 弱者や無能には給付は疎か、より徴税すべきである。 となると、弱者や無能は納税者だ。 ゆえに、 納税している国民にだけ給付されるべきで と増...

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