2010-06-24

http://anond.hatelabo.jp/20100624195419

維持するも何も、貸す側のリスクをどうするかってだけだから。

貸す側が貸倒リスクなしと判断すれば、連帯保証なんかいりませんっていうだろうし、金利だの手数料だって最低レベルでいいでしょう。リスク有りと判断すれば、そのリスク分は何らかの形で担保してね、ってだけだから。あとは借りる方の判断でしょう。高い金利手数料を払ったり、連帯保証人連れてきたり、家や土地を担保にいれても借りたいとおもったら借りればいいし、そうしたくないなら借りなければいい。

  • それなら高すぎる金利を禁止する理由も無い。 借りたくなければ借りなければ良いし、借りたい人が「自己責任」で借りればいいのだから。

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