2010-04-26

やり場のない気持ち

死にたいと思い始めたのは中学生のときだった。

それから10年後、自殺しようとして失敗した。

気づいたら病院のベッドの上だった。両手両足を拘束されていた。

痛い、なんでこんなことをするんだ?と他人事のように考えた。

その年に、三度自殺しようとして、すべて失敗した。

自殺するのは意外に難しく、そしてはた迷惑なことだということを知った。

そこから更に10年たった。

いまだに死にたいという気持ちは消えないが、

ひとに迷惑をかけずに死ぬ方法などないと思うので、

どうにか生きている。

それでも、まだ、なにか良い死に方があるのではないのかと考える。

どうか、このまま明日がきませんように。

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