暗澹たる
惨憺たる
心に漲る
無気力の色
煌々たる
燦々照る
光の祓えぬ
俯いた顔
そう
そこに
今そこに
それでこそ
切り取り剥がして我らのもとに
洗い流して我らの色に
常に正しい我らのしもべ
盛って飾って我らの顔に
束ねて送ってあなたのそばに。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:38
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