・文無しの十代が「エリート」まで駆け上がることは、決して難しいことではない。
・世の中の人間の95パーセントは努力などしたことがないし、これから先もしない。
・同情の余地のある人間なんてほとんどいない。
・不幸になる人間はなるべくして、不幸になる。
・エリートと「エリート中のエリート」の間には、一般人と「エリート」以上の壁がある。
・これを越えるのはもしかするとムリかもしれない。
・人生はある一点まで走りあがると、「モテ」とか「非モテ」とかそういう話ではなくなる。
・生まれ持った容姿のハンデは努力で逆転できる。
・多くの人間は、救いの無いクズ。
・そんな奴は死ねばいいと思った。
Permalink | 記事への反応(4) | 22:13
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増田とは人生の勝利者がいる場所だったのか。はじめて知った。
勝利宣言をする人は多いけど、人生の勝利宣言とは…
「好事魔多し」というので、足元をすくわれないようにご注意あれ。
■人生に敗北してから思ったこと ・「エリート」だった五十代が文無しにまで滑り落ちることは、決して難しいことではない。 ・世の中の人間の95%は努力している、これから先もする...