2010-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20100115194225

配慮する必要があるなら、黙る必要も去る必要もないのでは?

記事への反応 -
  • いま現在、外国人に参政権が与えられていないこと(=これまでの民意)に対しては許せない、変えるべきと思ってるくせに これが現実を踏まえた、理想の追求だろ。 将来的に、参...

    • お前にとっての「理想」は政治目標や利権のことであって 制度としての民主主義に価値を認めていないことはよくわかった。

      • は? 制度としての民主主義に価値を認めてないなら、民意など障害ですらない。 民意を変えようとするよりも、時の権力担当者を直接ターゲットにするだろうよ。

        • それに民主主義の理念を現実化するためには、少数者への配慮が欠かせない。 で、そうして参加させた結果、別のマイノリティになったものは、黙るか去れとなるわけですよね。

          • その代わり、その時の多数派が配慮しなけりゃならなくなるけどな。

            • 配慮する必要があるなら、黙る必要も去る必要もないのでは?

              • それはそれぞれが判断することじゃないの? 現状に甘んじるもよし。 現状を変えるためにもがくもよし。 環境を変えるために去るもよし。

                • 現状を変えるためにもがくもよし。 環境を変えるために去るもよし。 この意見じゃ、反対してくださいと煽ってるのと同じだ、と前から思っているのだが、 結局何がしたいんだい。

                  • 永住外国人地方参政権付与されるか、重国籍が容認されることで、日本国内からでも国際統合が進めばとは考えてるけど。

        • 「自分の政治信条にはそぐわないが、民意ならば尊重しよう」って発想はお前さんには無さそうだな

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