それに民主主義の理念を現実化するためには、少数者への配慮が欠かせない。 で、そうして参加させた結果、別のマイノリティになったものは、黙るか去れとなるわけですよね。
その代わり、その時の多数派が配慮しなけりゃならなくなるけどな。
配慮する必要があるなら、黙る必要も去る必要もないのでは?
それはそれぞれが判断することじゃないの? 現状に甘んじるもよし。 現状を変えるためにもがくもよし。 環境を変えるために去るもよし。
現状を変えるためにもがくもよし。 環境を変えるために去るもよし。 この意見じゃ、反対してくださいと煽ってるのと同じだ、と前から思っているのだが、 結局何がしたいんだい。
永住外国人地方参政権付与されるか、重国籍が容認されることで、日本国内からでも国際統合が進めばとは考えてるけど。