消化した上で超えたい壁として想定しているのが半村良だったり隆慶一郎だったりする。どちらもラノベ作家じゃないんだよね。
何か最近のラノベで「消化した上で超える壁として想定するといい」ものって何かありますか? もしもというならラノベに限らず。
結局沢山読むしかないんだろうけど、時間のリソースは有限なので、絞っていきたいでござる。
Permalink | 記事への反応(3) | 21:17
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ラノベラノベしたものが書きたいの? 消化した上で超えたい壁として想定しているのが半村良だったり隆慶一郎だったりする。 西尾維新とか奈須きのことかの伝奇ライトノベルを書く...
越えたとか越えるとかいう考えそのものが邪念だと思う。 感想として「面白かった」と思われればそれでいいじゃない。
半村良を超える伝奇小説や、隆慶一郎を超える歴史小説を書けるなら、 ちょっと美少女を登場させて 萌え絵を付けてラノベのレーベルで出せば それはもう超面白いラノベと認識される...