絶対に許してはいけない悪があるとする。
逆に、全てを許せという考え方もある。
許すべき状況や、許さざるべき状況があるのだろうと思うが、
それでも、「全てを許す」事のススメに関する話は、この世に沢山あるように思う。
自分的には、
許したいけど、許せない事もあり、
許しがたいが、許すべきだと思う事もある。
もうこの時点で意味が分からなくなってきているが、
結局の所、どちらかでないといけないのだろうか。
若しくは、事態によって使い分けるべきなのか。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:23
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犯罪に関していうならば、許す権利を持っているのは、被害者のみだと考えている(冤罪でなかった場合) 部外者が許すとか許さないとか口を挟むできじゃないよ
絶対的な悪ってあるんだろうか。 自分に向けられた悪意に対しては,許す/許さないというよりも, 「リスクとして許容可能かどうか?」 という判断を行って対応を決めるべきじゃな...
絶対的な悪ってあるんだろうか はてな界隈でははてサは絶対悪とみんな思ってるんじゃないの?