脆い精神を持つ者はどうやっていけばいいのか
吐き出すべきか、耐えるべきか
できれば耐えていたい
脆いばかりでは、いたくない
耐える力と、進む勇気
望むのはそれだけだ
……こういう思索に耽っている時にはノスタルジーな音楽が非常に合う
精神が透明になっていくようだ
Permalink | 記事への反応(1) | 23:21
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脆い自分でありたくないと思うし、脆い部分を人に見せたくないと思う。 でも、自分の脆さに気づかないふりをすることも、強くあろうとして虚勢を張ることもしたくない。 かといって...