僕のクラスには授業中寝てる人がいる。
成績が良ければいいのだが、成績も良くない。家でも碌に勉強しない。
テストが返ってくると、テストが難しいとか先生の教え方が悪いとか言う。
努力をしないのだ。それでいて、努力(=勉強)をしている人を見て、うらやむ。
そんな人を見ていると、僕はえも言われぬおぞましい感情に襲われる。
そしてなるべく、客観的に見て正しい選択をしようとしている。
(こう言うと、正しい選択肢なんて無いじゃん!とツッコまれるのだが・・・。)
当然、僕もどの選択が正しいのか分かる訳はないので、正しい選択をし続ける訳ではない。
しかしながら、彼ら(彼女ら)は、あまりにも間違った選択をしているのではないか?。
こういうことを言うと、周りには「本人の人生だから好きにさせればいいじゃん。」と言われる。
それは当然だ。
所詮、全ては僕のおせっかいだ。
もうちょっと、僕は周りに無関心でいるべきなのだろうか?
学生時代に関わらず大人になっても常に何かのせいにして生きている人が殆どです。 無視することもある種大切な事です。 自分がそうならないように気をつけながらどう生きたいか考え...
それ、そういう趣旨・考えを直接その本人に伝えてるの? 伝えてないのなら、十分無関心の範疇に入るんじゃないかなあ。 ところで、元増田にとって「客観的に正しい選択」は ・そう...
ほっといてやれや。 あと 僕は、人生は選択の連続だと考えている。 そしてなるべく、客観的に見て正しい選択をしようとしている。 客観的な見方ってどういう見方よ?
未来予想も想像もしない人間に何を言っても無駄さ。 君は将来、そんな人間に数十万人ぐらい会うだろう。既にブクマに「客観的って何」「常に正解って何?」なんて中学生的なコメ付...