2009-08-11

初めて太宰治人間失格」を読みました。

はずかしながら、28歳になって初めて太宰治、それも「人間失格」を読んだのですが、

(それも、キャンペーンなのか文庫の表紙がAKB48だったので、本屋でふと手を取ってみて、

しかし買ったのは、表紙がAKB48にはなっていない真面目なもの、

という小さい虚栄心の満ちっぷりです)

読んでみて、

「いや、こんなにたくさんの女性に、かわるがわる愛されておいて『人間失格』とは、どういうことか。

これでは、今までずっと、女性に相手にすらされていない私は、

人間失格どころか、動物としての霊長類ヒトすら失格ではないか」

と思いました。

いや、人には、それぞれの立場でそれぞれの悩みがある、というのはわかりますが。

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