2009-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20090521090417

三木たかしに対する欽ちゃん

今日で友達辞めます」が、は?って感じで寒かった

あれって、要約すると

・かなり昔から懇親にしていた。

欽ちゃん三木さんを「先生」と呼んでた _____________【追加】

三木さんの方から欽ちゃんには都度「先生はやめて」と訴えてた

・2005年の紫綬褒章受賞時に呼ばれて、欽ちゃんがやっと友達気分になった

・死去してから「やっぱり友達じゃないや」「やっぱり友達じゃなく、先生と呼ばせてください」

って事だよね。

故人に対しての敬意を込めて言ったのかも知れないけど

ぶっちゃけ欽ちゃん、よっぽど三木さんが嫌いだったんだな」って印象しか受けない。

そんな欽ちゃんを代表にしなければいけなかったほど、三木さんは友人(親族?)に恵まれなかったんだろうか…とか。

これなら、多少芝居がかってた方がずっと救いがあるよ…

弔辞としてはいくらなんでも…って感じだから、編集されちゃって、ああなったのかな?

【追記】

特に流れは変わらないけど要約を分かりやすいように直したよ。

  • 欽ちゃんって結構KYだよね。 山本圭壱の一件での立ち振る舞い、とか。 コメント力の低下が見てられない。 俺もあの弔辞はないなー、と思った。 欽ちゃん風の敬意の表し方だと思うけ...

  • 〉・死去してから「やっぱり友達じゃないや」 →・死去してから「やっぱり友達じゃなく、先生と呼ばせてください」 だろ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん