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何度も何度ももうだめだだと思ったけれど、今回は本当に絶体絶命っぽいよ。僕の昔の恋人が結婚するみたい。それだけだったら、昔の女を忘れられないきもい僕だね？ちょっと待って、話を聞いて。僕は彼女と結婚するつもりだったんだ、2009年には。でも2007年に、彼女がほかの男と…って書いたら長くなるからやめるけど、とにかく僕を捨てて、出て行った。おk、それでもまだ僕はきもいやつだ。僕はしばらく手紙を出したり、何かしなくちゃいけなかった。でもそれもやめて、とにかく時がくるのを待とうと思った。それでも、僕は結局忘れることは出来ず、ひたすら毎日静かに思い出したりしていたんだ。僕には今新しい恋人もいる。楽しいとは思うけど、前の恋人とは較べられないんだ。結婚とか考えられない！そして先週だ。結婚するんだって。っていうかなんで僕にそんなことを教えてくれる訳？気にしてないなら放っておいてよ！気にしてるんだったらなんで、僕が傷つくって頭が回らないの？あぁ…せっかく新しい仕事でうまくいっていて、すごくいい調子だったのに。もうだめだ。僕はもうだめだ。
僕は彼女と結婚するつもりだったんだ、2009年には。 増田が一方的に結婚するつもりだったってことはない？ 気にしてないなら放っておいてよ！気にしてるんだったらなんで...
ああ、気持ちはわかる。すごく。ストーカーとか、そういう問題じゃないの。次元が違うんだ。 せっかく新しい仕事でうまくいっていて、すごくいい調子だったのに。もうだめだ。僕...
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