http://anond.hatelabo.jp/20090118115253
派遣村の人たちが職にあぶれているのは、景気状況というよりは本人たちの意志の問題なんだろうね。
そういう人たちでもノラリクラリと立派な寮付きの工場に勤められていたこと自体がバブリーだったのかも。
見えない好景気の正体が実はそれだったのでは?
もちろんある一定レベルの生活は保障されるべきなんだろうけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:57
ツイートシェア
好景気といっても統計見ると平均賃金は増えてなくて失業率は下がってることから見ると、新卒と失業者から派遣とかになった人達を中心に恩恵があったということになるはず。