2008-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20081107154214

つまり要約すると、“男は振れ幅が大きい、女は振れ幅が小さい”ということだな。

上昇志向が強く、経済が急成長している時代ならば男がよいと思われていたかもしれないが、5年先も読めないようなこんな世の中ではどちらかというと振れ幅が小さく安定しているように見える女に憧れる男が増えてきているということになるな。

最近若者は安定志向で消費・浪費をしないとか言われてるし。

記事への反応 -
  • 下記はすべて「例外もあるけど、一般的にはこうではないか」と俺が考えている内容である。 俺は、自分の望んだように生きていきやすい順番が 1.頑張っている、上流の男 2.頑...

    • つまり要約すると、“男は振れ幅が大きい、女は振れ幅が小さい”ということだな。 上昇志向が強く、経済が急成長している時代ならば男がよいと思われていたかもしれないが、5年先...

      • そもそも、種としてオスは振れ幅が大きく、メスは振れ幅が小さいんじゃないのかね。 オスは複数に受精が可能だから優秀なオスだけ生殖できればよいので、ばらつきが出ても優秀なオ...

    • これは非常にしっくりくる。文系理系の序列が 上位文系>上位理系>下位理系>下位文系 になってるのと似てる。

    • >>俺に彼女をよこせ。 ここに全ての思いが凝縮されてはいないか。

    • いつも思うんだが、この手の話をする人の頭から 「結婚というものは大体同階級の男女間において行われるものであり、 『3.頑張っていない、平均以下の女』が楽々専業主婦になれる...

    • 1.頑張っている、上流の男 2.頑張っている、上流の女 3.頑張っていない、平均以下の女 4.頑張っていない、平均以下の男 を、 1.頑張って昇った/環境に恵まれた、平均...

      • そう考えると、単に 「上流は下流より生きやすい=1&2>3&4」 + 「多数派は少数派よりそれなりに生きやすい=1>2、3>4」を組み合わせているだけのような。

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