夜の渋谷の街を歩いて、やっぱりむなしくなった。
私にとってはいつまで浮ついた街に過ぎないのだろう。
自分というものが拡散してしまう感じ。
心の根底からやって来る混乱、崩壊。
存在していること自体に意味を見いだせなくなって何年たつかな。
それ以外何もいらない、とは言えないけど、存在の確かさと意味が欲しい。
どうして皆は平気なのか。誰もが苦労している、辛いのは自分だけじゃない、皆生きていく苦しみがあるものだ、みたいなよく言われることではないのだ。
一つ賭けをしてみよう。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:54
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夜街中歩くってのは酔っ払ってもいなかったら、むなしくなるんだよ。 そう言う時間帯に素面で目的も無く歩くからダメ。寧ろ飲み込まれそうならしばらく夜歩いて 空しいのに安心した...
人間関係はいいよ。 空しくなくなる。 誰かを助けるといいな。