どっちも普通の小説、普通の漫画と比べるとこれはひどいというほど話の展開などがキングオブ陳腐。
どちらもある一定の事のために特化している。
「泣ける」と「抜ける」。
エロ同人が「これは漫画としてどうなの？こんな漫画が、夏と冬に大量に単行本以上の値段でも売れる世の中って…」とは言われないようにケータイ小説も「これは小説としてどうなの？こんなのが、もっとちゃんとしたいい小説より売れるなんて…」とか言うべきじゃないと思う。
つーか2chやらなにやらでケータイ小説見ては熱心に批判（てか罵倒）してる人って、実際どれほど小説読んだり、書いたりしたことあるんだろうな。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:59
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プロ作家だったり、読書家な人たちの方がむしろ素直に評価してるよね＜ケータイ小説 で、一番罵倒しているのはワナビ層（投稿者や同人作家など） 分かりやすい。
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