2008-08-08

http://anond.hatelabo.jp/20080807085141

なんと! 到達点とな!

ああ非常に嬉しい、だが私はそこに少し異議を呈せねばなるまい。

何故かというと、おっぱいは恒久的におっぱいたるものではないからだ。

通常のおっぱいは、貧乳より産まれ、悲しいかな、画太郎に収束する。

決してストック的な性質をもつ財ではなく、おっぱいは、一種のフローなのだ。

フローの性質をもつ豪奢財なのだ。

我々はおっぱいを愛でる。

だが、そのおっぱいは、現実微分であることを、我々は知らねばならぬ。

我々はおっぱいを表層だけで愛してはいけぬのである。歴史を、おっぱいを含む時間を含めて愛でるべきなのである。

さぁ、おっぱい党員よ。おっぱい愛好家の細胞どもよ。

私は扇動する。君たちを扇動する。

立ち上がれ、おっぱいのために。すべてのおっぱいのために。

おっぱいおっぱいたらしめるすべての愛のために。

おっぱいおっぱいたらしめないすべての悪のために。

そして、手を振るがいい。

力の限り、君たちの残像が、クレシェフカメラにも残らぬほど。

さぁ、私も振ろう。共に振るのだ。すべてはあの、愛すべき柔らかな双眸のために。

    _  ∩
  ( ゜∀゜)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
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   し ⌒J
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