使わないなー。どんなに濃い腐女子でも、「使う」という「実用性」に関する話は聞いたことがない。
でも確かに、男性向では「実用性」という基準がある、というのはよく聞くね。
自分は腐女子向のホモエロも書くし、男性向の男女/百合エロも書くのだが、男性向を書く時には、やはり「実用性」を意識して書いている。
本当に「実用」されるかどうかは、自分にはわからないが、一応「もしそういうことがあるなら、少しでも実用性があるように」と思ってエロ描写をがんばる、という程度だけど。
腐女子向を書いている時には、そういうことは全然考えない。腐女子にとっては、ホモエロは完全な妄想・想像の世界で、だからこそ楽しいみたいな部分があるから、「実用性」みたいな感覚が抜け落ちているのかなー。
同人誌の良し悪しについて友人たちと話していてびっくりした。男性向では「実用性」という判断基準があるらしい。そのものずばりオカズとして使えるか否かという話らしいのだけど...
使わないなー。どんなに濃い腐女子でも、「使う」という「実用性」に関する話は聞いたことがない。 でも確かに、男性向では「実用性」という基準がある、というのはよく聞くね。 自...
http://anond.hatelabo.jp/20080714150215 女性向け同人は第三者視点だって言われてるね。そこに自分の性欲が介在しないからこそいいんだろうな。
男性・・・射精(ピークは必要、達しないと落ち着かない。そのための”実用” 女性・・・無限オーガズム(心地よさが持続、イクかどうかは、二の次三の次(ピークがなくてもよい …...
オカズというものは射精するために必要なものなんだ。 勃起させる為に必要なものかと勝手に思ってた。
無限オーガズムって男性の射精以上の絶頂感が継続するってことだろ。 オナニーでそこまでの快感は得られないよ。
あくまで個人的な話として。 男性の射精の快感がどんなもんなのか知らないけど、自分の場合強い快感は持続しないなあ。 調子が悪いとなかなか快感が得られないし、調子が良いとすぐ...
女性・・・無限オーガズム(心地よさが持続、イクかどうかは、二の次三の次(ピークがなくてもよい イった方がいいに決まってるだろぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!!!! ピーク...
おぉ!?個人差! 見極めが肝心に、ってことかな? 生殺し感とは、、これまでの辛抱に、敬礼!
うん。 同棲してたときは、終わった後に「うわーオナニーしたい…」と思ってた。 うわあぶっちゃけすぎ。 「無理にイかせなくていいよ」という人は、 なんつーかテクが追いついてな...
膣が痙攣するだけの増田ですが、オナニーの回数はまあそれなりに…って何言わせるんだああ ほんと、個人差だねえ。 痙攣するのは男性の出した精子を奥まで取り込む為だとかつて聞...
使わないな??。読むだけ。 確かに心のちんこが勃起とは良く言うけど。
心の…がとか、申し訳ないがちょっと気持ち悪い…。 同人誌読む人って、みんなそんなこと考えてるの?
「心の??」とは思わない。エロい同人誌は大好きだけど、オナニーには使わない。脳内オナニーにも使わない。
ありがと。 そういう人もいるんだと思って安心した。 ちなみに自分は男性向けエロバリバリ読んでるんだけどね。 でもそういう感覚は理解できない。
ちょっと待て。俺は腐女子が実用を度外視していることにショックを受けている。801板であんなひどい妄想しておいてそれはないだろ。使わないのにエロである必要があるのか?
>801板であんなひどい妄想しておいてそれはないだろ。使わないのにエロである必要があるのか? 腐女子にとってのホモエロって、自分が関わらない完全な妄想の世界だからこそ、妄想...
じゃあ女の人は同人誌に対して、エロというより恋愛ストーリー漫画を求めていると解釈していいか?ハーレクイン的究極愛のような。そういや恋愛ストーリーが好きなのは同人誌に限っ...
「同人誌に対して」と言う部分が、 「(恋愛要素のある腐女子向)同人誌に対して」という意味なら、 少なくとも自分と自分の身内に関しては、その解釈でいいと思う。 ストーリー性が高...
逆にオナヌーするのにおかずが必要っていう感覚が分からない。 たまにするけど、おかずなんて使ったことないよ。なんか想像したりもしない。物理的に刺激するだけ。 男だって竿触っ...
↑とは別の増田だけど 2008年07月14日 uangi1092 勝手になんてしねーよ と言うトラバが付いているけど、勝手になんてしねーものなの?
むしろ男性向け同人誌が実用性目的で売れている意味が分からない。 ただのおかず目的なら商業誌の方が手に入りやすいし安いしレベルも高いんだから、わざわざ同人誌買わなくても良...
ふじょしは矢追の登場人物同士の関係性に萌える。萌えるというか矢追の世界と同一化する。 使える使えないという判断が存在しないのは観察者としての自分はやおいに飛び込んだ時点...