2008-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20080511134312

資本主義社会だからこそ、不要なもの作っても売れないから雇用の維持にはつながらない

机上の資本主義であればそうだが、日本の現状を見ると、そうは思えない。

いない方が会社のためになる社員がどれほどいることか。

記事への反応 -
  • 被雇用者の権利が大きいのは、雇用というものがそもそも福祉的意味合いを持っているからである。 現在の資本主義社会では、大量の労働人口を養うために、本来不要なものも商品にす...

    • 資本主義社会だからこそ、不要なもの作っても売れないから雇用の維持にはつながらない。それができるのは社会主義。不要なものを作るような無駄な仕事をなくさないから生産性が伸び...

      • 資本主義社会だからこそ、不要なもの作っても売れないから雇用の維持にはつながらない 机上の資本主義であればそうだが、日本の現状を見ると、そうは思えない。 いない方が会社...

        • それは解雇規制があるからでしょ。 自由放任のいわゆる市場原理主義なら首になっちゃうはず。

        • 日本は世界で一番成功した社会主義国だってゴルバチョフのおっちゃんがいってたYO! すくなからず社会主義国といわれてもしょうがないかと思うところはいっぱいおっぱいありますや...

    • 機能数の爆発は純粋に「機能を減らすことによる利益」が目に見えにくいという構造上の問題だと思っていたが違うのか?

      • 実際には機能減らしたらさらに売れるなんてことはあまりないわけで元ますだの認識が間違ってて多くの人は機能ふやすことを望んでるんじゃないかと思う。洗濯機に脱水や乾燥の機能つ...

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