ありがちな事として、小さい頃親に「あんたは橋の下で捨てられている所を私たちが拾ってきてあげたのよ」と散々馬鹿にされた事がある。長々と書くつもりはない。それのどこが面白いのか分からないし、頭に来るのだ。あれから10年以上経った今でも。何も面白くない。滑稽ではない。嘘過ぎて嘘にもなってない。ただ人を馬鹿にしているだけである。あの時俺はちびっ子ながらも「そんな事言われても面白くない!いい加減にしてよ!」と泣きながら思いっきり殴ったのを覚えている。くだらない事で馬鹿にされるのが耐えられなかったのだ。その後激怒されて思いっきり殴られ、今度は悔しさや怒りではなく痛みで泣いたが。
今はそんな奴とも別居中である。本当に清々しい。
つ「お前はうちの子ではない橋の下から拾って来た子だ」武内 徹 (著) http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E5%89%8D%E3%81%AF%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E6%A9%8B%E3%81%AE%E4%B8%8B%E3%8...