日本で社会運動が今ひとつ盛り上がらない理由について考えてみる。日本の風潮のせい、ネットで話題になる偏向報道、またひどく深刻な社会問題がないということ、学生運動の失敗な...
まるで高校生の小論文を読んでいるような気分になったわい。プンスカ。 稀有壮大だが、要領を得ん。 おぬし、これでも読んで、ちいとは文章の書き方・ものの考え方を練習いたせ。 ...
>知的複眼思考法 ってさ、確か東大の文系学生がゼミでやる内容をまとめたものだったよね。 正直、こんな本がここまで(大人に)売れるとは筆者の先生も思ってなかったんじゃね?...
わが意を得たりかな。 知的複眼思考法は、東大の刈谷先生が書いた本だ。 日本じゃ、高校卒業までパラグラフライティングの技術は教わらない。 大学生になったら、自分で学ばなけ...
なんつーか、小説(ドキュメンタリ)と事実(ジャーナリズム)をゴッチャにしない方がいいんじゃね。 小説のうねうねさは、なんともいえず心地よいですよ。 意味やまとまりがあるモ...
前に犬の餓死のネタ書いてた人?思考回路がそっくりだけど。
そうねえ。小説かエッセーだと思えば、読めないことも… もしそうなら、おれは門外漢だから、あんまり口だせないなあ。 …つまりは、ネタにマジレス、カコワルイって感じかっ! ...