「渇きの海」とか中学時代に読んでふるえた記憶がある。凄く面白かった。
大人になって「幼年期の終わり」を読み返した。違った一面があって驚いた。
ああ、自分の背骨になった本の作者が没っしていく。
なんだか支えを失った気分だ。
喪に服すってどうすればいいのかなぁ。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:16
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えええええええ ってWikipedia確認してきたら…更新早い。そしてご冥福をお祈りします。 宇宙の旅シリーズはなんだかんだで自分がSF好きになるきっかけだったなぁ…。