「羨ましい」と言われると妬みのニュアンスを感じて、そう言われて気分のいいやつって稀な気がするんだが。
「嫁さんが理解があって羨ましい」とか「仕事が速くて羨ましい」とか言われたら俺ならムカつく。
そうなりたいなら嫁と話し合ってお互い理解を深めるとか仕事の段取りを考えるとかすればいいだろうと思う。
別に自分はそうなりたいわけではないけど相手を持ち上げるための社交辞令だというのなら、「理解のあるいい嫁さんだね」とか「仕事速いね」とかそれだけでいいんじゃないか。
Permalink | 記事への反応(3) | 20:06
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うん、元々「羨ましい」にはねたみの意味が入ってる言葉だからね。 「褒めてるつもりかもしれないけどこっちは気分悪い」じゃなくて、「努力もしないでねたみやがってこのクソボケ...
俺は気分よくなるよ。 「ハハハ、そうだろう」と思うし時には実際に言うよ。 「お前仕事早くて羨ましいよ」「ハハハそうだろう」ってなかんじで。
それはそれで、見えないバトルのようにも聞こえるなw
わたしはよく使っていたな。 気分を悪くさせる言葉だなんてしらなかった。 言葉って難しいわね。