サービスを個別販売するとなるとコストがかかりすぎる。
各種サービスをパッケージングして販売しているのが「国家」。
いまのサービスが気に入らなければ、別の会社のサービスを購入することもできる。
どの会社のサービスも気に入らない、としても新しいサービスを作ることは非常に難しい。
というのも、既存のサービス販売会社が圧力かけてくるから。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:03
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国家と個人を別個、場合によっては対立(利益が相反)する存在としてモデリングされるけど、実際は同一なんだよね。これってなんか意味あるんじゃないかな。
それを言うなら企業と個人だって同根だろ。
同じ人間とかそういう還元しすぎたものじゃないんだけど。 生協みたいな感じ。出資した組合員であり、サービスを受けるものみたいな。