たった一瞬のやり取りだけれどそれはもうやるかやられるかの勝負なわけだ
技を繰り出してくるバイトに遭遇した
こやつには教育が必要だと思い、おいらは考えた
どうすれば、丁寧にお釣りを貰えるかを考えた
夜も寝ずに考えた
そこで一つの答えにたどり着くことができた
おつりの硬貨の枚数を最大化するということだ
沢山の硬貨があれば自然と手の距離は近くなり触れ合いのチャンスも増える
1回の買い物で999円のお釣りつまり最大15枚の硬貨を得ることができる
しかし、999円のおつりを貰うのは、さすがにばつが悪すぎる
ちょっと工夫して489円(13枚)あたりがお勧めである
これは世界的発見だと思うのですがどうでしょうか?
しょうじきお釣りを渡されるとき手が触れようモンならその後半日は不機嫌ですよ。 そのぬくもりに用はない!
ああ、そんなことしなくてもいいのよ。再教育が目的なら簡単。 バイト君が弾道弾を撃ってきたら、こちらはそれを「うっかり取りこぼす」だけでよい。 できれば床に… そして「あーあ...
少なくとも日本国内ローカル(世界的ではない)なのは間違いない
10センチから落とされるならカード使ったりぴったり払うほうがいいのでは? 其れに硬貨が多くてもレシートに包んで渡すだけかも。
そんな風に渡されることってあるの?都市伝説だと思ってた。 俺がイケメンだからかな。